先天性内反足及び内反足が右足に多い理由 3

このページでは、ハンズオブライトで受けられる内反足および先天性内反足の矯正に関する説明をしています。

前回、先天性内反足の片足発症の方の6割~7割が右側にでている〔右足2:左足1〕というデータをご紹介しました。これは、日本人の7割~8割が左足が長く、その中でも右足が内旋・内転しているであろう人の割合をダイレクトに表わしていると思われる数字です。

西洋医学では、生まれたときから内転・内反・尖足を伴った足の変形が見られ、関節の動きが硬くて矯正が難しい場合に、先天性内反足と診断されるそうですが、原因は不明とされています。

しかし、足の位置などを簡単に矯正される場合には、胎内での肢位異常が原因とされています。

 

あるゆる疾患の根本的な原因を股関節の転位〔角度異常〕に求める磯谷式力学療法では、重度の内反足・及び先天性内反足の矯正された事例が数多くあります。

股関節転位の観点からすれば、胎内で肢位異常が起きているとき、両股関節は転位して角度が異常になる状態ですから、内反足の原因は股関節の転位なのです。

この股関節の転位〔脚長差〕は大抵の人が胎内にて発生するのですが、転位がより進行していると、西洋医学で先天性内反足と診断される病態となるのです。

 

この乳幼児期の過度に進行した内反足の場合はやはり、磯谷式力学療法で行っているような、副士固定などのギプス矯正が必要になる場合があるでしょう。

これほど重症なものでない場合、または大人の内反足などは、施術矯正や、自己矯正で十分に改善されて行きます。ハンズオブライトではこのような方達の内反足を対象とさせて頂いています。

 

股関節矯正で重要なのは、その効果はあくまでも、股関節転位の型の見極めにかかっていて、自己矯正が必要になる場合、正しい判断に基づいた的を得たものでないと、意味がありません。間違った矯正を続けると、症状は悪化します。

この正しい矯正や自己矯正法については、後日、詳しいことを書いていきたいと思いますが、ハンズオブライトでは、正確な股関節転位を見極めた上で、自己矯正や、自己矯正を十分に出来ない方には独自のスクワット運動〔自己整体法〕をお教えして、股関節疾患の方達をはじめとしてすばらしい改善効果を引き出しています。

内反足、及び先天性内反足と診断されて十分な矯正を受けないまま生活をしている方などは、施術矯正のみでも改善されていきますが、自己整体法を学ばれて、屈伸及びスクワット運動をご自分でも実践されれば、改善の度合いがよりいっそう早くなることでしょう。

先天性内反足及び内反足が右足に多い理由 1

先天性内反足及び内反足が右足に多い理由 2